第十九訓 キャビアの美味しさなんて大人になっても分かんねえもんだよ
※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません
最近凄く思うんですけど、ポジティブな自殺もありだと思うですよ。(こんなようなこと前にも書いた気が…)
最近、全ての固定概念をすててフリーターとして生きていこうとしていくらか心が軽くなったのですが、綺麗で健康のまま死にたいと思っています
いま思うのが「健康で綺麗なまま自らの意思で人生を終わらせたい」です。←こう思うのって少数派なのかな?
でも生きるしかないのが現状であり、現実です。
生きたくないのに、生きるために仕事をして、お金を払って病院へ行き、生きる薬を処方される
なんか色々と間違っていませんか
今一度、自殺について考えて欲しいと思います