第十八訓 ジャンプの発売日だけど金がねぇじゃねーか
※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません
やあ、こんばんわ。月曜日ですね、ジャンプの発売日です。ニートなもんで金がないので買えないので立ち読みしたいと思います
元コンビニ店員だったので立ち読み客がどれだけ迷惑かわかってますが、背に腹はかえられないので店員さんに心の中で懺悔しながら読みます
ちょっと深夜の病みモードに入ってますが、あまり病んでること書いても嫌なんでジャンプの話題にします
23歳なもんですが、未だにジャンプは毎週買ってます。"週刊少年ジャンプ"ですが…。
友情努力勝利なんて昭和の根性論みたいなのが嫌いですがなぜかジャンプは読んじゃうんですよね。中毒性ですよアレは
でも最近、ジャンプって鬱展開多くないですか?
もっと泥臭いジャンプが好きなんですよ、僕は。
まあでも買っちゃうのがジャンプなんですよ
まあ特に書くこともないのでここで終わりです。ごめんなさい...。
完全にニートなんでほんと書くことがないんですよ。
明日は事務職の面接とbarの面接です
後者は体入なんですが、面接があるらしくそこで不採用でしたら自他共に認めるブスってことになるのでその時は侍らしく腹を切ることにします。
まあ嘘ですが
おやすみ