第十三訓 ジャンプ合併号の週はジャンプの大切さを改めて知る

※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません

 

今週はジャンプ合併号ですね。合併号の週は暇だけどのんびり読めるので好きだったり嫌いだったり、パクチーみたいなもんですね

 

明日は久しぶりの面接です。長らく続いた自宅警備員ともおさらばですかね?

はてはて、私のような精神疾患野郎を受け入れてくれるのか否か…。まあ、のんびりといきますよ

 

えー、まあ久々の更新でしたが、特にお知らせもなにもないんですけどね。ごめんなさい

つーか、このblogってゴール地点とか、大きな筋書きがないんで、適当なんですよ

 

次回からは、OD(オーバードーズ)について書こうと思います。

気が向いたらですがね

 

 

おわり

第十二訓 ジャンプの発売は火曜だってよ

※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません

 

さてさて、昨日から病院でバイトする事になったんだけど30分で辞めました。最速記録更新です!

病院の店長みたいな女がまた偉そうなやつなんすよ。蹴り飛ばしてやろうと思ったのが、エレベーターの "閉める" のボタンを押さないんすよ。

だから、こっちも絶対に押さないって覚悟で仁王立ちです。エレベーターの個室の中で、2人の無言の空気が流れてました。

流石に耐えられなくなり、渋々押しましたが……。(辞めた理由はその女が嫌な訳でも、仕事が嫌なわけでもないっすからね)

 

そんなわけで再びニートです。ニートReです。

自宅警備員です。絶対に家を守り抜きます。

 

おわり

 

第十訓 夕陽に向かって走り出したいけど雨ばっかで嫌になっちゃうわ

※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません

 

ちょいとした事がきっかけで死のうとした

今までピッと貼ってた糸がぷっつり切れたような感じで「よし、死ぬか」ってなった。死ぬ勇気が…と言うけど死ぬのに勇気なんていらないって事を知った。

 

〇吊り用のロープは既に用意していたから足の踏み場ように100均で椅子みたいのを買って山奥へ…。

ありったけのデパスを飲んでたせいか特に未練もなく電車に乗って某山奥へ着いた(樹海ではない)

 

死ぬのも己のルールがあって…

・人目に付かない

・私有地でなさそうなとこ

・最悪未遂で終わっても後遺症が残らないとこ

くらいかな?まあ思いだしたらまた追加するわ

 

これなんだけどなかなか条件に当てはまるとこがない。杉の木だらけで二股に分かれてる木が中々見当たらない…。

 

まあここまで来たんだし何もせずに帰るのもアレなんでなんとか見つけて括り付けようとしたけどありゃ中々上手くいかないもんね

終いには、斜面を滑り落ちて「いや…死ぬかと思ったわ」って言い出す始末←死ににきてんだろ

 

まあそんなこんなで死に切れず、死ぬのにも準備が必要という事が分かりましたとさ

色々あるけどはやく安楽死を認めてほしい。武士らしく最後を飾りつけましょう👊🏼💕

第九訓 深夜に食べるカップ麺は異常に美味しい

※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません

 

「頑張れ!」って聞こえがいいけど受け取り側によったら刃物にもなりてるよね

頑張るってことは頑張らないことより難しいとは誰かが言ってたけど全くその通りです

人間なんて、食って寝るだけでいいんだよ

馬鹿っぽく働いたらなんなり異常な気がする

労働ってほんま馬鹿っぽい

死んじゃ駄目だけど働かないと駄目。全く矛盾しですね。

 

もーー書く事がないのでここでおしまい

 

サイレース8mg飲んでも寝付けません……。

 

煙草吸って気を紛らわせましょうかね

 

あわり

第八訓 頑張らないことを頑張るってとって超難しくない?

※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません

 

"今は頑張らなくていいんだよ" "今はゆっくりする時間だよ"

って言うけどさ頑張らないって超難しくね?

頑張らずになにもしない事はできるよ?けど一生そのままって訳にもいかないじゃん?

まあ私はなにも頑張ってないんですけどね。仕事もしてないし、学校もただ漠然と授業を受けるだけ…。

死なない代わりに、死んだように生きる。死ぬ権利がないなら死んだように生きるしかない

もーーーーぉ嫌になっちゃうわ!!!

 

てなわけで今日はブロンを購入しました。

いつもと同じ店だと「こいつメンヘラだな」って思われるので原付で遠い薬局へ……

すると普段1400円くらいなのが1200円ちょいで売ってました!

ニートにとって200円の差はとっても大きいのです。

まあ、今日はブロンを買って終わりました。

死ぬ権利がないなら死んだように生きさせて貰うわ!

長生きする気もないのでね

 

 

あ、山ちゃんご結婚おめでとうございます。

銀魂の虚(うつろ)の声がドンピシャで合ってて良かったです。末永くお幸せに!

 

おわり

第七訓 スーファミのデータは直ぐに吹っ飛ぶけど人間のデータは消なかなか消えない

※この作品はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません

 

朝から私の家はどったんばったんで始まった。

というのも私は鬱モードONになったら冒険の書(まあ鬱の時に書き込むノートなんですが…)

を書いている。

そこには至ってシンプルに "死にたい" "自殺" "単純に思い付いたこと" を書いてるけどそれを母親に見つかってしまった。

 

鬱ってことは知らせてたけどここまでとは知らなかったらしくとてもショックだったぽいです

 

そんなこんなで母親は仕事に行けず、私は母を悲しませた罪悪感から逃げる為にこうしてblogを描き弟は鼻歌まじりで学校へ行き……なんというかまあ色々と壮絶なMondayになりそうです。

 

欠陥品でごめんね